1-2 音声変化 (Sound Changes)

英語の発音には、ネイティブらしく聞こえるために欠かせない「音声変化」という仕組みがあります。
これは話すときのスピード感やリズムを保つために、単語同士の音を繋げたり(リンキング)、発音を簡略化(リダクション)したりすることを指します。
音声変化を身につけることで、英語らしい流れで話せるようになり、リスニングにも効果的です。
音声変化の2つの基本要素

<リンキングとは>
- 会話のスピードやリズムを整えるために単語と単語を繋げて発音すること
- 例:clean-up → クリーンナップ
<リダクションとは>
- 会話のスピードやリズムを整えるために単語や音節の発音を簡略化すること
- 例:You should check textbook.
ユー シュドゥ チェック テキストブック
1. リンキングのポイント

- 声と息を出しっぱなしにして、ダラダラと繋げているイメージ
- 日本語のように音節ごとにはっきり区切らない
Can-I-clean-up-your-room?
キャナァイ-クリーンナッピョァ-ルーム?
2. リダクションのポイント

- 「発音しない」わけではない
- マウスポジションまでは準備、息は通さない
- 短く、軽く息が残る程度はOK
You should check textbook.
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